弁護士法人春田法律事務所
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▼ 以下のご相談は、お受けできません

  • 被害者側のご相談
  • 警察からの呼び出しがまだ無い段階
  • 交通事故『加害者』からのご相談
  • 未成年の方本人だけでのご相談

<加害者とそのご家族>専門です。恐れ入りますが、被害者側のご相談には対応できません。

1つでも当てはまる方は
今すぐご相談ください

逮捕後72時間の対応が、今後の人生を左右します

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春田法律事務所に依頼すると
なにをしてくれるの?

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夜間・土日祝日も対応!
最短での釈放を目指します

私たちは「どこの法律事務所よりも早く釈放すること」にこだわりを持っています。24時間対応とうたう法律事務所は沢山ありますが、春田法律事務所では、緊急のケースの場合、深夜0時を過ぎても接見するなど「文字通り24時間対応」します。悩んでいるうちに時間が経ってしまったという方も、私たちであれば時間的ロスを挽回できますので、安心してご相談ください。

解決後の日常に支障がないよう
職場・学校バレを回避します

「逮捕されると会社や学校に知られて、元通りの生活に戻れないかもしれない…」と不安になる方もご安心ください。警察から職場や学校に連絡が行くことを回避できるケースは多くあります。最後までしっかりケアできるよう、ご事情にできる限り配慮いたします。

心強い味方として、
密な "報連相" をお約束します

私たちは、刑事事件を的確かつスピーディーに解決することはもちろん、ご依頼者様のフォローも重要な仕事と考えています。そのため、ご依頼者様には担当弁護士の携帯電話番号をお伝えし、EメールやLINEなどのツールも併用して、密にコミュニケーションをとることを徹底しています。「担当弁護士から報告がなく、今の状況がわからない」など、今ついている弁護士に不安や不満を抱いている方は、春田法律事務所にお任せください。

絶対に諦めない示談交渉で、
想定を上回る結果を目指します

私たちは、開業以来、初動の速さと絶対に諦めない示談交渉で、多数のリピート・ご紹介をいただいてまいりました。刑事事件では、被害者の方が相場以上の示談金を希望される場合や、依頼者の方が相場通りの示談金を用意できない場合もあります。そんな時も私たちは絶対に諦めず、被害者の方に、粘り強く・誠心誠意お話しすることで、両者の開きを埋める交渉をします。

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豊富な解決事例

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春田法律事務所には、刑事事件のさまざまなケースを解決してきた豊富な実績があります。
※当法律事務所全体の解決事例となります。

痴漢

電車内における
5回目の痴漢逮捕

弁護活動の結果:
示談の成立・不起訴処分
痴漢

電車内における5回目の
痴漢逮捕

弁護活動の
結果
示談の成立
不起訴処分

相談前

過去に4回、電車内の痴漢で逮捕されており、今回は、5回目の逮捕でした。

詳細を見る

強制わいせつ

事件から5か月後、強制わいせつの疑いで警察より連絡

弁護活動の結果:
示談により不起訴を獲得
強制わいせつ

事件から5か月後、
強制わいせつの疑いで
警察より連絡

弁護活動の
結果
示談により
不起訴を獲得

相談前

職場の飲み会の帰り道、声をかけた女性とカラオケボックスへ行き、女性の体を触るなどしたところ、その約5か月後、警察から連絡があり、強制わいせつの疑いで捜査を受けることとなりました。

詳細を見る

盗撮

建造物侵入罪の執行猶予中に盗撮で再逮捕

弁護活動の結果:
示談により実刑を回避
盗撮

建造物侵入罪の執行猶予中に
盗撮で再逮捕

弁護活動の
結果
示談により
実刑を回避

相談前

執行猶予中に飲食店の女性用トイレにて盗撮をして逮捕されました。

詳細を見る

冤罪・強制わいせつ

数年前の強制わいせつの疑いで逮捕

弁護活動の結果:アリバイ証明により起訴取り下げ
冤罪・強制わいせつ

万引きで3回の逮捕歴があり
執行猶予中に4回目の逮捕

弁護活動の
結果
アリバイ証明により
起訴取り下げ

相談前

数年前の未成年者に対する強制わいせつの疑いで逮捕され、その後、起訴されました。

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お客様の声

当事務所をご利用された方からの感想を
ご紹介します。

(Aさん・男性)

弁護士さんに依頼するのは2回目です。弁護士さんによってこんなにも対応が違うのかと驚きました。先の弁護士さんと違い、細やかな経過報告により安心して待つ事が出来ました。もちろん無い方がいいのですが、また相談事があればお願いしたいと思います。

(Bさん・女性)

大変ご親身に、感動するほどにこちらの要望・状況・気持ちを汲んでご対応くださいました。具体的な策をご提案いただき、気持ちが楽になりました。

(Cさん・男性)

はじめの電話相談から親身になってこちらに寄り添っていただき、実際の事務所においてもとても懇切丁寧な対応でした。無事に解決でき、とても感謝しているところです。今現在、こまっている方々にたいしても、とても頼もしい味方になってくれると思います。

よくある質問

よくある質問を
掲載しています

逮捕・釈放に関するご質問

示談に関するご質問

第三者に露見するかに関するご質問

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  • 未成年の方本人だけでのご相談

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刑事事件の主な流れ

|

逮捕された場合の刑事事件の流れ

01
最大72時間
逮捕・身柄拘束
逮捕された時から最大72時間(3日間)身柄拘束されます。
02
最大10日間
勾留
検察庁へ事件が送られ、逮捕された時から 72時間以内に検察官が、10日間の身柄拘束(勾留)を裁判官に請求し、 裁判官が勾留の決定をします。
03
最大10日間
勾留延長
検察官がさらに捜査が必要と判断すると、 10日間勾留が延長されます。
04
起訴
最大20日間の勾留の後に、検察官が起訴 するか不起訴にするかを決定します。 示談が成立していなければ、起訴される 可能性が一段と高まります。
最大23日間もの長期間身柄を拘束される可能性があり、 会社や学校などの日常生活に 多大な不利益が発生してしまいます。

逮捕された場合の少年事件の流れ

01
最大72時間
逮捕・身柄拘束
逮捕された時から最大72時間(3日間)身柄拘束されます。
02
最大10日間
勾留
検察庁へ事件が送られ、逮捕された時から72時間以内に検察官が、10日間の身柄拘束(勾留)を裁判官に請求し、裁判官が勾留の決定をします。
03
最大10日間
勾留延長
検察官がさらに捜査が必要と判断すると、10日間勾留が延長されます。
家庭裁判所へ事件が送られます。
04
観護措置
裁判官が、観護措置の決定をすると、 最大4週間(例外あり)、少年鑑別所に収容されてしまいます。
05
調査
調査官が、事件内容や家庭環境について調査します。
06
審判
保護観察、児童自立支援施設等送致、少年院送致といった処分が下されます。
長期間身柄を拘束される可能性があり、学校などの日常生活に多大な不利益が発生してしまいます。

成人事件の場合

逮捕された場合の刑事事件の流れ

01
最大72時間
逮捕・身柄拘束
逮捕された時から最大72時間(3日間)身柄拘束されます。
02
最大10日間
勾留
検察庁へ事件が送られ、逮捕された時から 72時間以内に検察官が、10日間の身柄拘束(勾留)を裁判官に請求し、 裁判官が勾留の決定をします。
03
最大10日間
勾留延長
検察官がさらに捜査が必要と判断すると、 10日間勾留が延長されます。
04
起訴
最大20日間の勾留の後に、検察官が起訴 するか不起訴にするかを決定します。 示談が成立していなければ、起訴される 可能性が一段と高まります。
最大23日間もの長期間身柄を拘束される可能性があり、 会社や学校などの日常生活に 多大な不利益が発生してしまいます。

少年事件の場合

逮捕された場合の少年事件の流れ

01
最大72時間
逮捕・身柄拘束
逮捕された時から最大72時間(3日間)身柄拘束されます。
02
最大10日間
勾留
検察庁へ事件が送られ、逮捕された時から72時間以内に検察官が、10日間の身柄拘束(勾留)を裁判官に請求し、裁判官が勾留の決定をします。
03
最大10日間
勾留延長
検察官がさらに捜査が必要と判断すると、10日間勾留が延長されます。
家庭裁判所へ事件が送られます。
04
観護措置
裁判官が、観護措置の決定をすると、 最大4週間(例外あり)、少年鑑別所に収容されてしまいます。
05
調査
調査官が、事件内容や家庭環境について調査します。
06
審判
保護観察、児童自立支援施設等送致、少年院送致といった処分が下されます。
長期間身柄を拘束される可能性があり、学校などの日常生活に多大な不利益が発生してしまいます。

刑事事件は
いつ依頼すべきか?

1

不起訴になる可能性が高まる

刑事事件は対応が少しでも遅れると、不利な状況になります。早めの段階で弁護士が介入することで、今後の戦略を立てたり、書類や証拠を集めたりなどの準備を入念に行うことができるため、結果的に不起訴になる可能性が高まります。

2

示談がスムーズに成立する可能性が
高まる

既に釈放されている場合、検事が起訴するかどうか決める1~3ヵ月の間に示談を成立させる必要があります。被害者の方への謝罪は、誠意という点で、早く行った方が示談に応じていただける可能性が高くなるため、弁護士が早い段階で介入することは極めて重要です。

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  • 被害者側のご相談
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相談から解決
手続き完了までの流れ

電話でのお問合せから
解決までの流れをご説明します

step1

電話・メールでのお問合せ

相談の概要をお聴きします。
特に弁護士が入る必要のない事件や弁護士が入ってもどうすることもできない事件もあります。そのような場合は、それで終了となります。
他方、直ぐにでも弁護士が入る必要がある事件や、今後その必要がある事件についてはご相談の日程調整をいたします。

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step1

電話・メールでのお問合せ

相談の概要をお聴きします。
特に弁護士が入る必要のない事件や弁護士が入ってもどうすることもできない事件もあります。そのような場合は、それで終了となります。
他方、直ぐにでも弁護士が入る必要がある事件や、今後その必要がある事件についてはご相談の日程調整をいたします。

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step2

ご相談

ご相談は、当事務所へのご来所だけでなく、電話・オンライン等による相談方法もお選びいただけます。ご相談時には、より詳細にご事情を伺い、今後の見通し、方針について深くお話しさせていただきます。
なお、当事者の方が逮捕され警察署などに留置されている場合には、先にその方に弁護士が面会(接見)し、事件について詳細を伺い、その後、依頼者の方と面談することもあります。

step3

ご依頼

ご依頼の際は、当事務所との委任契約が必要となります。契約の際には、委任契約書の内容を十分にご説明し、署名捺印をいただきます。

step4

弁護活動

ご依頼を受けた直後から弁護活動を開始します。
起訴される前の段階では、早期に釈放してもらうための申し立て、被害者との示談交渉、警察や検察による取り調べに対する対応などの弁護活動を速やかに行います。

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費用について

電話相談OK!適正な料金設定が特長です

相談料

└ 電話相談 : 初回無料

└ 来所相談 : 初回無料

継続相談プラン

「事件化するか不安だから、しばらくの間相談にのってほしい」

「予め相談しておいて、逮捕されたら直ぐに対応して欲しい」


このようなご要望におこたえします。

弁護士費用は11万円です。詳細はお問い合わせください。

着手金

└ 釈放済みの場合 : 33万円

└ 逮捕されている場合 : 55万円

成功報酬

└ 逮捕・勾留阻止 : 22万円

└ 勾留短縮 : 11万円

└ 保釈 : 11~33万円

└ 示談・不起訴 : 22~55万円

└ 執行猶予 : 0~55万円

日当

接見日当も裁判日当も無料です。

※但し、遠方の場合は日当をいただくことがあります。

自首同行

11万円

※事件化した場合は着手金から11万円を控除します。

  • 弁護士費用の分割払いについてもご相談ください。
  • 別途に実費相当額を頂戴しております。
  • 費用はすべて税込です。

事務所のご案内

結果・プロセスともに
お客様に最高に満足していただけるサービスを提供いたします。

事務所情報

事務所名 弁護士法人春田法律事務所 東京オフィス
所在地 〒105-0003
東京都港区⻄新橋1-8-1 REVZO虎ノ門 9階
電話番号 0120-188-065
最寄駅

東京メトロ銀座線
└ 「虎ノ門」駅徒歩3分

東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・千代田線
└ 「霞ヶ関」駅徒歩4分

都営三田線
└ 「内幸町」駅徒歩3分

JR線、東京メトロ銀座線・都営浅草線・ゆりかもめ
└ 「新橋」駅徒歩7分

所属会 第一東京弁護士会
代表者 代表弁護士 春田 藤麿
(第一東京弁護士会 登録番号51013)

お問い合わせ情報

電話番号 0120-188-065
営業日 土日祝日も24時間受付
対応エリア 北海道:北海道
関東:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県
東海:愛知県、岐阜県、三重県
北陸:石川県、富山県、福井県
関西:大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県
中国:広島県
九州:福岡県、熊本県、長崎県、佐賀県、鹿児島県

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